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AKIHIRO-MORINAKA
Team BeeSensing Visonary
養蜂業は、ミツバチに元気に育ってもらうことで、その蜜を収穫・販売することを業とするものです。また、ミツバチは植物の花粉を媒介するので、果物生産者など農業従事者にとっては、身近な存在です。
ミツバチに元気に育ってもらうために、BeeSensing Teamは、育てる巣箱にセンサーを取り付け、遠隔地からも巣箱の様子・ミツバチの様子がわかるデバイスを開発しました。
この取り組みは、2015年のKDDI∞Laboの支援を受け、各種メディアに紹介されるなどしています。これからも、農業×ITの取組は継続していきます。
2015.8.22
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